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☆聴覚体験学習

10月17日、姫路聴覚特別支援学校の小塩先生を迎え、5,6年生が、補聴器をつけたときの聞こえ方や学習の進め方・生活の中でのコミュニケーションの方法について学習しました。

 

その中で、分かりやすく話すためには、
「前から顔を見せて」「ゆっくり、はっきり話す」「話すときは一人ずつ」「後ろから呼ぶときは肩を軽くたたいて」
など日々の生活で大切なこと学びました。

 

 

児童が今日学んだことを日々の学習に活かし、互いの考えを深めてあってほしいと思いました。